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拙著に書いたメトリクスプラグインの抜粋です。リファクタリングといっしょに利用すると有効だと思います。--mizkaz Eclipse Metrics Plugin †リファクタリングを適用する基準として、よく「長すぎるメソッドや巨大なクラスはリファクタリングした方がよい」と言われます。では、いったいどれぐらいの長さのものが長すぎるのでしょうか? きっと、人によって判断基準はバラバラだと思います。 メトリクスを用いれば、これらの判断基準を数値化できます。 メトリクスとは、ソフトウェアの品質や測定の基準のことです。 Eclipse のプラグインに、メトリクスを測定できる Metrics プラグイン http://www.stateofflow.com/projects/16/eclipsemetricsがあります。このプラグインは次のメトリクスを測定できます。 上記のほかには、Eclipse Metrics プラグインというものもあります。
これらの値を開発チームで予め決めておくことで、リファクタリングを適用する判断基準やソフトウェアの品質を数字で判断することができます。 以下が、メトリクスプラグインで測定したメトリクスの例です。青い部分が基準値以内の値、赤い部分が基準値を越えていることを表しています。また、表は各測定項目でソートすることもできます。ソートすれば、どのメソッド、どのクラスが最も問題であるのかが直ぐに分かります。 インストール †http://www.stateofflow.com/UpdateSite/ をアップデートサイトに登録してインストールします。 基準値の設定 †メトリクスの基準値の設定は、メニューバーから [ウィンドウ]-[設定]-[Metrics] を選び、下図の画面から行います。ここで設定した基準値を越えると、グラフや表で赤く表示されます。 メトリクスの実行 †メトリクス情報を収集するには、プロジェクトのエクスポートから行います。 パッケージエクスプローラーからプロジェクトを選択し、コンテキストメニュー(右クリック)から[エクスポート]を選ぶと、下の画面が表示されます。この画面で Metrics を選択して下さい。 「次へ」をクリックすると、次の画面が表示されます。この画面では、「Export Directory」にメトリクスの測定結果を出力するディレクトリを指定して下さい。「Export HTML」にチェックをいれるとHTMLファイルとして出力されます。また「Export CSV」にチェックをいれると、CSV 形式で出力されます。 最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 |