プラグイン
epic - Eclipse Perl Integration を使ってみました。Cygwin,EpicでCGI開発も見てください。 -- mizkaz 2003-03-27 (木) 17:21:16
epic ホームページ †
機能 †
次の3つのプラグインを提供しようとしているようなのですが、
Perl Debugger Plugin はありませんでした。
したがって、現在、利用できるのは、Perl Editor プラグイン と RegExp プラグインです。
- Perl Editor Plugin -- 0.1.0 alpha Last update: 2003-11-05
- Perl Debugger Plugin
- RegExp Plugin -- 0.1.0 alpha Last update: 2003-08-30
Perl Editor プラグイン †
epic ホームページの Featuresの画像を見れば一目瞭然なのですが、
次の機能をサポートしています。
- シンタックスハイライティング
- 色のカスタマイズはできない模様
- オンザフライな文法チェック
- 編集中に文法エラーがあると、エディタの左側に赤丸バッテンが表示されるので、そこにカーソルを合わせるとエラーの詳細が表示される
- コンテンツアシスト
- C-Spc*1で表示されるはずです*2。
- クイックリファレンス参照
- キーワードをダブルクリックして選択すると、リファレンスの hover が表示されます。
- ソースのアウトライン表示機能
- ソースの自動フォーマット機能
正規表現をチェックするプラグインです。
Perl プラグラムを書いている途中で、正しい正規表現かどうかをチェックするために使えます。
Featuresにある画像のようにして利用します。
- 動作確認済み環境
- Windows 2000
- Eclipse 2.0.2
- Cygwin 版 Perl インストール済み
- PATH 変数に Perl へのパスが設定済み
手順
- 両プラグインとも http://e-p-i-c.sourceforge.net/main.html#Downloads から zip ファイルをダウンロード
- 解凍
- eclipse/plugins にコピー
これで終わりです。
以下はEclipseによる自動インストール手順です。
手順2
- Eclipse起動
- 「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」→「検索とインストール」
- [フィーチャーの更新]画面が出るので、「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択。次へ
- 「新規リモートサイト」ボタンをクリックし、名前に「epic」(ここはわかりやすいもの)、URLに
http://e-p-i-c.sf.net/updatesを入力
- 終了ボタンを押すと、自動で検索してくれるので、EPIC Main Componentsにチェックを入れインストール
以上です。
EPIC Perl Editor 設定 †
「ウィンドウ」→「設定」→「EPIC Perl Editor」で、Perl のパスを設定してください。
設定例
- perl (PATH 変数に Perl へのパスが設定済みの場合)
- C:\perl\bin\perl.exe (C:/perl/bin/perl.exe と同じ扱いっぽい)
- C:\cygwin\bin\perl.exe (C:/cygwin/bin/perl.exe と同じ扱いっぽい)
これでオンザフライな文法チェック(perl の -cオプション実行)が利用できるようになります。
この文法チェックを実行する時のカレントディレクトリは、eclipseの作業フォルダ(デフォルトはeclipse.exeのあるフォルダ)になるようです。
eclipseの作業フォルダに workspace が作られるので、自作ライブラリを使う場合は、以下のいずれかのようにオプション指定することで、文法チェックのエラーが出なくなります。
- perl -I <作業ディレクトリの絶対パス>
- perl -I <workspace/以下の相対パス>
- 「ウィンドウ」→「ビュー表示」→「その他」
- 「EPIC」→「RegExp」
で表示されます。
外部ツール構成 †
- Active Perl の場合
- ツールロケーション
- <Active Perl(wperl.exe) のフルパス>
- ツール引数
- "${resource_loc}" (選択したリソースのロケーション)
- 作業ディレクトリー
- "${project_loc}" (選択したリソースのプロジェクトのロケーション)
- Cygwin Perl の場合
- ツールロケーション
- ツール引数
- "<Cygwin Perl(perl.exe) のフルパス> ${resource_loc}" (選択したリソースのロケーション)
- 作業ディレクトリー
- "${project_loc}" (選択したリソースのプロジェクトのロケーション)
両方の構成を登録しておいて、どちらか一方の構成で実行した場合、
一度ファイルを閉じてからでないと、別の構成で実行できないみたいです。